5年ぶりに復活!

 

映画太郎 vol.3 開催決定!!

 

 

インディペンデント映画の特集上映イベント

「映画太郎」が5年ぶりに復活!

 

5月9日(火)~14日(日)、

高円寺アンノウンシアターで

【映画太郎VOL.3~アンノウン~】を開催します。

 

19名の監督陣による6プログラム

のバトルロワイヤルを是非お楽しみ下さい!


 

映画太郎 vol.3  〜アンノウン〜

 

5/9(火)〜5/14(日)

at 高円寺アンノウンシアター

 

時間:17:30/20:30 (最終日5/14のみ 16:30/19:30)

料金:1プログラム 1500円 (1ドリンク付き)



映画太郎vol.3 開催に寄せて text by  平波亘(「映画太郎」主宰)& 今泉力哉(参加監督)


なぜ「映画太郎」なのか 平波亘

老若男女問わず、様々な世代の人たちが、自主や商業など関係なく、映画というものを、ポピュラーでスタンダードなものとして触れていってくれたらいいなあと。桃太郎や金太郎、浦島太郎のようなアイコンになれたらなあと思ってつけた名前が「映画太郎」でした

その名前に込めた願いはいまでも変わりません

ここに集まった映画や監督、俳優やスタッフ達が、誰かにとっての映画太郎や映画花子になれますように

「映画太郎」を何卒よろしくお願いします


映画太郎と僕 今泉力哉

映画太郎は平波亘さんと堀切基和さんと工藤渉さんが立ち上げた

インディーズ映画の上映イベントだと認識している。

その第0回に呼んでもらって参加したのがきっかけで、

映画太郎がある度に映画を上映させてもらってきた。

映画太郎はひとつの「場」だ。

その「場」をつくるのは「集まった人たち」で、

その「集まった人たち」をつくるのはそれぞれがどこで上映されるかもわからず誰から依頼された訳でもないままにつくった「自主映画たち」だ。

" 自主映画 " という言葉を悪い意味合いとしてつかう人たちがいる。

なぜそんなものつくるのか。

お金が減るだけじゃないか。

商業映画ほど誰も見ないのに。

でも考えて欲しい。

最初からお金を儲けるために映画をつくりはじめた人なんているのだろうか。

商業映画だってはじまりはその映画をつくりたいという誰かの自主的な欲からつくられるべきじゃないのか。

その意味では" 自主 " じゃない映画の方が軽蔑されるべきだ。

みんなが面白いと思っていないままつくりだされる映画のせいで、

とんでもなく想いの詰まった映画たちの上映の場が奪われていることはとても悲しいことだし、それがもし同じ「映画」という言葉で括られ、映画離れを促しているとしたらその罪は大きい。自戒を込めて。

もちろんお金の問題はある。

お金がなければつくり続けられない。

でもそれより「場」が生まれること。

そこから何かが生まれること。

そっちの方がずっとずっと大切だと思う。

お互いを知らない監督たち、俳優たち、スタッフたち、

そしてもちろん一番はそういう関係者ではない観客のみなさんが交流し混ざり合うことで、

さらに新しい映画が生まれること。

それは素晴らしいことだと思う。

またこの機会に、高円寺に新しくできた「アンノウンシアター」という「場」を多くの人が知ったらいいなと思う。

僕はいつだって「場」をつくり出せる人を尊敬している。

今回は平波さんと一緒にラインナップの半分程度の作品を担当させてもらったが、

(ただ自分が純粋に見たい映画の監督に声をかけただけだ。)

いつだってそこに自分の映画を出品できるような自主映画監督であり続けたい。

みんな来てね。